平成29年11月1日~11月30日

1.建設現場に週休2日制導入

総合建設会社(ゼネコン)でつくる日本建設業連合会(日建連)は2022年3月期までに、施行現場を週休2日制に移行する方針を固めた。日建連の会員企業への調査では、週休2日へ移行すると延べ52社のうち26社が工事原価で7%以上、17社が5~7%の上昇につながると答えている。

2.住宅建築コスト 上昇基調

木材価格の上昇を受け、住宅の建築コストも上昇基調。建設物価調査会の調べによると、木造住宅の工事原価指数は今年9月に105.7と前月比0.15ポイント増。前年同月比では0.59ポイント高い。

3.熊本駅ビルの開発概要について

JR九州と熊本市は8日、JR熊本駅と駅前広場の再開発の概要を発表。JR九州は延床面積10万7,000㎡の大規模複合施設を建設し、2021年春に開業させる計画。複合施設は地上12階、地下1階建て。商業施設や200室のホテル、結婚式場、映画館を設ける。800台を収容できる立体駐車場も建設する。

4.太陽光倒産倍増14件

九州・沖縄地区の2017年1~10月の太陽光関連事業者倒産件数は16年の年間件数から倍増し、14件となった。倒産件数は2000年の集計開始以来最高。(東京商工リサーチ福岡支社)

5.タカプラ2018年2月12日閉館 鹿児島市

鹿児島市の高島屋開発は10月30日、管理運営するファッションビル・タカプラを来年2月12日に閉館すると発表。

6.鹿児島市交通局跡地 基準超の有害物質検出

鹿児島市交通局跡地から、土壌汚染対策法で定める基準の最大69倍に上るヒ素が検出。交通局は着工前の来年4月までに汚染土約3万1千トンを入れ替える方針。

7.中央町19・20番街区 解体工事開始

中央町19・20番街区再開発事業に伴い、11月24日から再開発エリアにある一部のアーケードは通行止めとなった。

8.マルマエと出水市 工場新設で立地協定

マルマエと出水市は10日、立地協定を結んだ。パイオニア工場跡地約7万㎡を買収し、設備投資は2020年8月期にかけて32億円を予定し、120人の新規雇用を予定している。

 

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